がん入院(手術)給付金は、責任開始日または復活日以後に初めて診断確定されたがんの治療を直接の目的として、保険期間中に入院(手術)された場合、その入院日数(手術給付倍率)に応じてお支払いします。
がんの治療を直接の目的とする入院(手術)の代表例
- がんの病巣に対して外科的手術や放射線治療をした場合およびその入院
- がんの病巣を壊死(えし)させるなどの目的で施行された温熱療法、ラジオ波療法、超音波療法、動脈塞栓(そくせん)療法をした場合およびその入院 など
*ご契約によっては、責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定されたときは、がん入院(手術)給付金をお支払いできない場合がございます。
*事象ごとにお受取りいただける可能性のある給付金の説明は、
こちらをご覧ください。
*こちらは、旧大和・大正生命から加入されたお客さま向けのよくあるご質問です。
*金融機関、代理店等からご加入のお客さまは給付金請求の対象外となります。